【アバターギミック】RAY-LINE【Modular Avatar対応】
- ダウンロード商品standard¥ 2,900
- ダウンロード商品ultimate¥ 3,600
4/1まで発売記念セール中です![standard版3100→2900、ultimate版3800→3600] ・いろいろな場所からビームを出したかったので作りました。 ・光源になるエネルギー球を出して、そこからビームを出すことができます。 ・アバターペンとして使える機能があります。 ・ハンドジェスチャーと手の動きの組み合わせで、Expression Menuを使わずに操作できます。 ・Modular Avatar対応のため簡単に導入できます。
【standard版とultimate版の違いについて】
ultimate版はstandard版の機能に加えて ・追加スキルの「チャージショット」 ・standard+5色のカラーバリエーションprefab が含まれています。
【操作方法】
・基本的にはハンドサインと手の動作(振り上げたり横にスライドさせたり)で操作します。 ・デスクトップの時や、操作が難しい場合にはエクスプレッションメニューのaction欄から動作させることもできます。 ・詳細はPDFにまとめてある解説を確認してください。 説明書: https://drive.google.com/drive/folders/1jDko0Tla1Jbe2NWZCODoO_hS7pHWalet?usp=drive_link
【導入方法】
・VRChat SDKを最新版に更新してください。(動作確認は3.7.6で行っています) ・[poiyomi Toon Shader]と[Modular Avatar]と[VRCFury]の最新版を導入してください。 ・DLした本商品のUnity package fileをインストールします。 ・[Assets→_wakaran→ray line]の中にあるprefabの[ray line]をアバター内にドラッグ&ドロップで置いてください。 ・ヒエラルキーからprefabの[ray line]を調節して位置とサイズを合わせてください。UIの配置場所は左手です。 ・VRC内の設定の[アバター→アバターインタラクション→自分のアバターへのインタラクト]がONになっていることを確認してください。
【注意事項】
・アバターによっては指のボーンが不足しているため、[ray_line→position→index_Rとindex_L]のcomponentのxMA Bone Proxyの[詳細設定→Bonereference]をindex proximalやindex Intermediateにしてください。 ・VRCSDKのバージョンによってはConstraintのsaucesが外れてしまう可能性があります。その場合には最新版に更新してください。 ・Write Defaultsはどちらでも動作チェックをしていますが、OFF推奨です。 ・VRC内の設定の[アバター→アバターインタラクション→自分のアバターへのインタラクト]がONになっていないと、正常に動作しない場合があります。 ・parameterのメモリを27bit消費します。 ・ペンは鏡には映りません。 ・unityの[2022.3.22f1]で動作テスト済みです。それ以外の環境では不具合が起きる可能性があります。 ・商品の性質上、VRchatのandroid版では正常に動作しません。 ・不具合以外の導入に関してのサポートは行っていません。
【セット内容】
・Unitypackag ・RAY-LINE説明書 ・RAY-LINE能力報告書
【利用規約】
https://drive.google.com/drive/folders/1CHhzYbxhUQk_qScr_QSiWdt8-mYkqu9P?usp=drive_link ・本モデルを利用する前に必ず本利用規約をご確認ください。 ・本モデルを購入された時点で本利用規約に同意したものとみなします。
【免責事項】
・本モデルを利用、改変したものによって生じるいかなる損害、トラブルに対して当方は一切の責任を負いません。
【連絡先】
質問や問題等ございましたらBOOTHのメッセージにてお問い合わせください。
【更新履歴】
2025/3/21[販売開始](ver1.0.0) 2025/3/22[不足していたOptimizedShadersの追加](ver1.0.1) 2025/3/22[一部の設定がsoundsの切り替えから外れていた問題を修正](ver1.0.2) 2025/3/23[アニメーションのバグを修正](ver1.0.3) 2025/3/23[constraintとcontactのバグを修正](ver1.0.4) 2025/3/27[blueのparticle設定ミスを修正、systemを切った状態でもquadformationが出てしまうバグを修正](ver1.0.5)